30代子育て世代は働き過ぎ、とはいいつつも
30代子育て世代は働き過ぎ、とはいいつつも
厚生労働白書によると、30代の子育て世代は働きすぎ、なのだそうです。
30代男性の4人に1人が週60時間以上働いている、ということですが、実際には土日も出勤している働いている人もいるわけです。
FujiSankei Business i. 総合/30代子育て世代は「働き過ぎ」 厚労白書より。
白書によると、30代男性の4人に1人が週60時間以上働いており、もっと家庭での時間を増やしたいとのニーズも強い。また男性の育児休業取得率(0・5%)は女性(72%)に比べ極端に低く、子育ての負担は女性に集中。一方、団塊の世代や高齢者、フリーターでは継続雇用や就職、再就職を望む人が多い。
企業の社会的責任として「働かせ方」の見直しを求めている、ということですが、日本経済がリストラによって立ち直った現状を考えると、一人当たりの仕事量が減ることは到底無理なのでは、と冷ややかな目で見てしまいます。
せっかく団塊の世代や高齢者、フリーターでは継続雇用や就職、再就職を望む人が多い、ということですので、再雇用を促進し、ワークシェアリングを導入してみたら一人の抱える仕事量は減ると思いますが、企業側としては生産性を考えると、能力の分散は避けたいですから、難しい問題なのかもしれませんね。